LoLカスタムの作り方完全ガイド|ロビー作成から招待・終了まで
LoLのカスタムゲーム(内戦)の作り方をクライアント操作から招待・チーム分け・試合結果記録まで完全解説。初めての主催者でも10分でロビーを立ち上げられる手順書。
はじめに:内戦主催のハードルは意外と低い
「LoL カスタム やり方が分からない」「LoL 内戦 立て方で詰まって30分溶かした」――そんな声をよく聞きます。実際、Discord で10人集めても主催者がロビー操作に慣れていないと、ピック開始までに15分以上かかることも珍しくありません。
この記事では、Iron から Diamond まで幅広く参加する社会人・大学生コミュニティを想定し、LoL カスタムロビー 作り方をクライアント操作レベルで解説します。手順通り進めれば、10分以内にチャンピオン選択画面まで到達できます。
ステップ1:クライアントから「カスタム」ロビーを開く
LoL クライアントを起動したら、画面上部の 「プレイ」 ボタンをクリックし、カスタム タブを選びます。ここで以下の項目を設定します。
- マップ: サモナーズリフト / ハウリングアビス(ARAM)/ アリーナ - モード: トーナメントドラフト(内戦の標準)/ ブラインドピック / ドラフトピック - チームサイズ: 5v5(通常内戦)/ 1v1(タイマン)/ 任意 - 公開設定: 公開ロビー / 招待のみ(パスワード設定可)
社会人内戦であれば 「トーナメントドラフト・招待のみ・スペクテイター有効」 が定番です。BAN フェーズが入るのでガチ感が出ますし、観戦枠を1つ確保しておけば録画担当や解説担当を入れられます。
ロビーを作成 を押すと10人分の枠(青5・赤5)が表示されます。ここまで所要約1分です。
ステップ2:参加者を招待する(4つの方法)
LoL カスタム 招待方法は大きく分けて4通りあります。状況によって使い分けると効率的です。
1. フレンド招待: ロビー右上の 招待 から、オンラインのフレンドをワンクリックで招待。最速。
2. ロビーコード: 招待 ボタンの下にコードが生成されるので、Discord に貼り付けて参加者自身に入室してもらう。10人いてもコピペ1回で済むのが利点。
3. Riot ID 検索: 名前#タグ で直接検索。フレンド未登録の人を即招待できます。
4. 観戦者招待: スペクテイターを有効にしている場合、観戦専用枠にも別途招待を送れます。
招待が届かないと言われたら、まずは相手の 「フレンドからの招待を許可」 設定を確認してもらいましょう。VPN 経由だとロビーコードが弾かれるケースもあります。
ステップ3:チーム分けでモメないための工夫
10人揃ったら、次の難所は チーム分けです。ここで20分以上消費する内戦は珍しくありません。よくあるトラブルは以下の通り。
- ランク差が偏りすぎて片側が一方的に勝つ - 「俺はミッドしかやらない」勢が両チームに偏る - 主催者が毎回手動でバランスを取って疲弊する
実用的なアプローチは2つ。スネークドラフト方式(最上位プレイヤーから順番に1人ずつ交互に指名)と、ロール重視のコイントス方式(ロール被りを避けてから ELO で微調整)です。Iron-Diamond が混在するコミュニティではロール優先のほうが事故が減ります。
主催者が毎回頭を悩ませるのが嫌なら、後述する自動化ツールを使うのが圧倒的に楽です。
ステップ4:BAN・ピック・ゲーム開始
チームが決まったら `ゲーム開始` を押し、トーナメントドラフトの BAN フェーズに入ります。社会人内戦の鉄則は以下。
- BAN タイマー切れに注意: 30秒なので Discord で雑談してると流れます - ピック順をスクショ: 後で結果集計するときの証拠になる - 代表者がロード画面を撮影: チーム構成記録用、Tier 表更新時に役立つ
ロード画面が出れば、もう主催者の仕事は8割終わりです。お疲れさまでした。
ステップ5:試合終了後の結果記録とレート管理
試合が終わったら、勝敗・KDA・MVP を記録しておくとコミュニティが盛り上がります。ただし手動で Google スプレッドシートに10人分の戦績を書き込むのは、週1開催でも30分かかる重労働です。
最低限残しておきたい項目は次の4つ。
- 勝敗(青 / 赤) - 各プレイヤーのチャンピオン・ロール - KDA とダメージ量 - MVP 投票結果(Discord リアクションで集計するのが楽)
これらを蓄積すると、3ヶ月後には「夜の部は青サイド勝率58%」といった統計が出てきて、ロビー設定の参考になります。
まとめ:内戦運営を仕組み化して、対戦そのものに集中しよう
LoL カスタム やり方の本質は、クライアント操作よりも「いかに主催者の負担を減らすか」にあります。週1で10人内戦を回すコミュニティなら、年間50回×30分=25時間がチーム分けと結果記録に消えている計算です。
LoL Team Balancer を使えば、この負担をほぼゼロにできます。具体的には、各プレイヤーの5×4ロール評価(Top/Jg/Mid/Bot/Sup × 4段階)をもとに、126通りのチーム編成を全探索して最も実力差が小さい組み合わせを自動提案。試合結果を入力すれば ELO が自動更新されるので、次回の内戦には最新の実力値が反映されます。さらに タイマン独立 ELO にも対応しているので、5v5 と 1v1 を分けて管理したいコミュニティにも便利です。
「LoL 内戦 立て方は分かったけど、毎回のチーム分けが面倒」――そんな主催者の方は、ぜひ一度試してみてください。ロビー作成からゲーム終了まで、主催が本当にやるべきことは10分で済みます。